カンジダの症状と検査法

カンジダの検査法

カンジダ症はカンジダという真菌(カビの一種)が感染して引き起こされる腟炎になります。

カンジダ菌は健康な人の皮膚や粘膜にも常在し、女性の場合は性交渉がなくとも日常生活においての免疫力の低下、またホルモンバランスの変化等によって腟内で増殖して発症します。

男性の発症は少ないですが、女性の膣内でカンジダが増殖した状態での性行為により、陰部(ペニス)に感染するケースがあります。

この症状を放置すると、外陰部の炎症がひどくなり、慢性化して完治が難しくなってしまう場合がありますので、症状が見られた時は早めの検査を行うのが良いでしょう。

ここでは、カンジダ検査キットの使用方法についてご紹介していきます。

男性のカンジダ検査キット使用方法

男性の場合は女性と比較すると発症は少ないとされ、症状が出ても軽度な場合が多いです。不衛生な状態が続くと発症しやすくなり、亀頭炎や、まれに尿道炎をおこす場合がありますので気になった時は検査を受けるようにしましょう。

股間に異常を感じる男性

男性の主な症状は

  • 陰部にかゆみがある
  • 陰部にただれがある
  • 亀頭が赤くなる
  • 小さな水疱がある
  • 白いカスがでる

男性の場合は尿検査や陰茎表皮擦過物での検査になります。尿検査は尿を採取して行い、陰茎表皮擦過は陰茎全体を綿棒で拭い検体を採取します。

(引用:GME医学検査研究所)

上記の採取動画は郵送検査のうちの一社、GME医学検査研究所のものです。

検査の方法については各検査会社により採取キット採取検体が異なる為、若干の違いがあります。したがって検査を受けられる際は、実際にご自身が利用される検査会社の案内・説明に従い、詳細をよく確認してから採取を行ってください。

上記の様な採取方法はあくまでGME医学検査研究所のものになります。

一般的に男性のカンジダは少ないため、女性に比べて検査キットの種類も少ないですが、男性のカンジダ検査に対応しているメーカーもありますので下記にご紹介いたします。

女性のカンジダ検査キット使用方法

カンジダは性行為がきっかけになって起きることもありますが、女性の場合、疲労ストレスなどが原因でホルモンバランスが崩れ、性交渉がなくても自己発症することがあります

落ち込む女性

発症の症状としては

  • おりものの量が少し増えた
  • ヨーグルト状の白いおりものがでる
  • 外陰部や膣に激しいかゆみがある
  • 外陰部や膣が赤く腫れる
  • 排尿時に痛みを伴う

などが挙げられ、おりものの量が増え、臭いが強くなるなどの症状が現れます。また非常に強いかゆみを伴い、放置しておくと不快な状態が続きますので、似たような症状が現れた時はすぐに検査してみましょう。

女性がカンジダ検査を行う場合は膣分泌物検査という方法で行います。

膣に綿棒をいれて回転させながら分泌物を採取します。この時あまり粘膜に押し付けないよう軽く採取するのがポイントです。後はどこにも触れないよう専用の容器に入れて郵送するだけです。

(引用:GME医学検査研究所)

上記の採取動画は郵送検査のうちの一社、GME医学検査研究所のものです。

検査の方法については各検査会社により採取キット採取検体が異なる為、若干の違いがあります。したがって検査を受けられる際は、実際にご自身が利用される検査会社の案内・説明に従い、詳細をよく確認してから採取を行ってください。

上記の様な採取方法はあくまでGME医学検査研究所のものになります。

検査を受けるタイミングは女性の場合は症状が気になった時はいつでも検査可能です。

ただ、生理時の出血が多い時や性行為直後は検査をするのは避けましょう。

カンジダの予防は体調管理

カンジダは常在菌といってもともと性器周辺や他の体の部位にも存在しています。普段は他の細菌とバランスを保って共存していますが、ストレスや免疫力の低下によってバランスが崩れ、炎症を起こすようになります。

かゆみが軽い場合は案外自然に治ったりすることもりますが、症状が強くてかゆみが我慢できない場合は検査をして治療してもらうようにしましょう。

予防するには下部を清潔に保ち、できるだけストレスをため込まない規則正しい生活を送ることが大切です。

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