性病ってどんな病気?

STDとは?

性病と聞くと「自分には関係ない」と思われる方も多いかもしれませんが、性行為の経験があれば誰にでも感染の可能性がある身近な病気です。

性病の厄介な点は症状が自覚しにくいということ。目立った症状が現れにくい場合が多いので、自分でも気づかない内に感染を拡大させてしまっているという危険性があります。

また、仮に自覚症状があったとしても病院などでの診療に抵抗を感じ、そのまま放置してさらに症状を悪化させてしまうというケースも多いようです。

性病は発見が遅れるとそれだけ治療にも困難をきたしますので、心当たりのある場合はできるだけ定期的に検査を受け、早期発見を心がけるようにしましょう。

正式な名前は『性感染症』

性病は性行為もしくは類似の行為をすることによって感染する病気のことです。

法律的には性病という言葉は使われなくなり、性感染症(STD)というのが正式名称となっていますが、実際のところは“性病”という呼び名の方がまだまだ一般的なようです。

性病の注意したい点は「性行為でしかうつらない病気」と思いがちなところ。

性交をしていなければ大丈夫と思っている方も多いかもしれませんが、下着やタオル、トイレの便座、浴槽などを介して感染してしまう類のものもありますので注意が必要です。

問診を受ける患者

性病には様々な種類のものがありますが、代表的なものとしてはクラミジア淋病梅毒HIV/エイズなどが挙げられます。

予防にはコンドームの使用が有効とされていますが、しかし、コンドームを着けたからといって、100%感染の恐れがなくなるというわけではありません。

それにも関わらず、コンドームを使用せずに性行為を行う人がまだまだ多いため、性病の感染率も高くなってきています。

性病は一般的な病気になっている

近年はSNSなどを介して複数の相手と性交渉する人の増加、日本の風俗店を利用する性病に感染した外国人観光客の増加などにより、性病にかかるリスクも非常に高くなっています。もはや一部の人だけがかかる特別な病気ではなく、誰もがかかり得る一般的な病気になりつつあります。

手をつなぐカップル

海外ではパートナーが変わる際などは定期的に性病検査を受けるのは常識なようですが、日本はまだその辺りの意識が低く、また性病にかかることを恥ずかしいと思っている人や、人に相談できずにそのまま放置してしまう人も少なくありません。

しかし、性病をそのままにしておくと、男性では無精子症、女性では不妊症など、後々重篤な症状に陥る危険性もありますので、気になった時は早めに検査を受けることが大切です。

性病の早期発見には郵送検査キットが有効!

性病の検査を病院で受けるなんて恥ずかしい…

そのような方でも安心して検査できる方法が性病検査キットです。

性病検査キット_01

インターネットで検査キットを注文し、自宅で検査を行うことができます。検査結果もネットで確認することができるので、誰にも会わずに検査を完了できるというのがメリット。

検査項目もクラミジア淋菌梅毒トリコモナスカンジダB型肝炎C型肝炎HIV/エイズなど、様々な性病に対応していて、精度も病院と同等の検査を受けることができます。

明らかに性病の症状が出ている場合は、病院へ直行してすぐに治療を受けた方が良いですが、「まだ症状は出てないけど不安だからとりあえず検査をしてみたい…」といった場合には最適の検査方法です。

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